サイズ/カラー |
入り数 |
S |
M |
L |
サンセッドレッド
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2 |
863099
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863105
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863112
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チャートグリーン
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2 |
863129
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863136
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863143
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ミッドナイトブルー
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2 |
863181
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863198
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863204
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ミルクホワイト
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2 |
863723
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863730
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863747
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ケルプブラック
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2 |
863754
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863761
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863778
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フラッシング効果絶大
ドラゴンフライは、フラッシング効果が高いマテリアルを中心にデザインし、小魚の鱗をイメージしたストリーマーです。水中でひときわ目立つボディは、パイロットフライとしても最適で広範囲にターゲットを探る時やナイトゲーム、にごり潮にも有効です。魚のコンディションを見て、アピールが弱いと思われる時に使用します。
ミスバイトが大幅に減少
比重が非常に軽く体積が小さいため、バイト時の吸い込みに優れ、ミスバイトが大幅に減少します。
メバル専用フックを開発
ゲイプを深くすることにより、ショートバイト時のフッキング性能を飛躍的に向上させました。冬期や夜釣りでも糸通しが容易に
出来るよう大口径アイ仕様です。
繰り返し使える耐久性
錆に強いブラックニッケルを採用しました。マテリアルも耐久性が強く、繰り返しの使用が可能です。
TPOに合わせたカラーをチョイス
ターゲットの大きさに合わせてS・M・Lの3サイズを用意。5カラーをローテーションするとさらに効果的です。
ソルトフライの利点
大きく下記3点が挙げられます。
1点目は何よりも自重が軽いということです。どういうことかというと、メバルはアジやイワシなど青物系のバイトのように、追跡することはありません。捕食物を見つけると静かに近づき、ある一定の距離まできたところで一気に吸い込んで捕食を行います。つまり、この捕食物がルアーとなった場合、軽ければ軽いほど、口の中に納まりやすい=フッキングしやすいということになります。
続いて2点目ですが、ハードプラグやワームでは作り難い細部、例えば、虫の足など、これらを本物そっくりにイミテーションさせやすい点があげらまする。よりリアルで精巧、マッチザベイトさせやすいルアーをソルトフライでは演出できます。
最後に3点目ですが、これは主にワームとの比較となります。どういうことかというと、ソルトフライはエサ盗りに強く、ワームのように切られたり、ズレたりしない為、手返しも良く、面倒さも感じさせません。つまり、途中でフグにかじられ、ルアーが不意な動きをしてしまった結果、メバルをヒットさせることができなかった、あるいは、フグにかじられた為、ワームを交換する時間を必要とした、というケースも防げるわけです。しかし、それよりも大きなメリットとしてはストレスがないことで心身ともに安定した状態で釣りができることです。イライラして冷静さを失うと、必要となる判断力に欠け、当然魚釣り自体が成立しなくなってきます。
抜群に効くルアー「ソルトフライ」の答えは、つまり、これらのメリット部が連鎖し相乗して生まれた効果であるといえます。
互換性に優れるストリーム
ストリームとはオーシャンルーラーで発売されているソルトフライ全般の商品をさします。
このストリームはミニチク波動やミニチクデュアルアイ、さらには、フェザージグウォーカー、Rsポッパー、Rsペンシル、フロートリグと、様々な製品に装着することができ、
非常に、互換性の高いソルトフライとなっております。
シチュエーションに合わせて様々な製品にカスタマイズしてみてはいかがでしょうか?。
日高式釣法
私はアオリイカとメバルをメインに釣っています。
今回はアオリイカは一旦置いておいて、メバリングに関するオリジナルリグを紹介したいと思います。
普段からワームもソルトフライもどっちも使っていますが、ソルトフライはパターンに嵌るとすごい!
今から紹介する方法はとにかく釣れますので、是非参考にしてください!
メバリングを極める〜リグの作成法〜
私が今回紹介したいドラゴンフライのオリジナルチューニング!オリジナルと言っても誰でも出来るんですが・・・まずドラゴンフライSML、カラー問わず全てのドラゴンフライが利用可能です。まずこのチューニング法、利用法、は水面直下またトップでものすごく威力を発揮します、エサを下から見上げる性格のメバルはエサとなる物のお腹側しか見えてないと思われフライの「シルエット」が重要視されます、ドラゴンフライに着いているギラギラ輝くシルバーな部分コレを全部剥ぎ取り中の黒地が見えたらそれでOKです、簡単でしょ?
ナイトゲーム(夜間)は訳わかんない・・・
初心者にも簡単に釣れるデイゲームのお勧め釣法!!
まず絶対条件がローライト(太陽光線が少ない)朝方や夕マズメ、曇り、雪の振る中と、様々なシチュエーションがありますが、メバリングの季節は殆どが冬ですので比較的ローライト日は多いと思われます。太陽光線や常夜灯、月光を嫌うメバルは物影に隠れたりシェードと言った影に身を潜めていますが、ローライト時では表層〜中層まで浮いて来表層で「バシャッ!!」そうトップゲームが成立するんです。魚がトップで水面を割って出てくるシーン・・・どんな魚でもドキドキ感はたまりません。
さてやっと釣法ですが超簡単です、ただ投げてゆっくり巻くだけ!!リールの回転スピードは2秒に1回転、状況にもよりますが基本2秒に1回でOK!!
あくまでもデイメバリングなので人間の立ち居地やポジショニングが関係してきます。メバルやポイントからある程度距離を置き「身を屈める」きついならクーラーボックスに座ってもいいですね。とりあえず立ってしまったらラインの角度やメバルから人間が見えてしまう可能性があるので立たない方が釣果は伸びます。