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No.30 大型狙いで見事アフターの30cmオーバー

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【名前】加地武郎(かじたけお)
【タックル】
ロッド:ニアリッド NR-L86ST-P
リール:イグジスト1003
ライン:YGK G-soul0.4 KAISOUハリス1.75
【ヒットパターン】
この日は大型だけに的を絞っての釣行!
満潮21時にかけての上げの潮を狙って18時半から開始。テトラ帯の隙間を早い潮流が沖へと払い出し北西の風が水面を走らせ表層はドラッグが掛かり過ぎる状態・・・。
1.5gのキャロリグにストリームクリル(ファンキーレッドM)から始めたがリグをチェンジ!ミニチクデュアルアイにストリームカラマリ(パールホワイトL)をセットし 流れの脇にキャストし慎重に微妙なテンションを保ちカウントダウンさせていく。
このときフリーにカウントダウンしがちだが、メバルに使うようなライトリグでも僅かなテンションでフォールさせてやることで微妙な流れの変化や微かなバイトも感じ取ることができる!
このときのバイトは本当に細かなものでテンションがほんの僅かに抜けることが多い。
これを取れるか取れないか・・・わかる人にはわかってもらえると思うのですが。。。
フォールのコツとしては、スプールエッヂをサミングしながらフォールさせるのはNG!
リールの先で人差し指と親指でラインを摘んで一定のテンションとスピードで慎重に出していかなければダメ。
案の定流れの速い部分から下へ抜けた瞬間に微かなバイト!大きくスイープに乗せるようにアワセを入れヒット!
ロッドを煽る腕をドスン!と止まった!大型か?ロッドはバットから真下へ突っ込み前方へ張り出したテトラへとドンドン突っ込まれブチンッ!ラインブレイク・・・。ギリギリのドラグ設定で大型には望んでいるが根ズレだけはどうしようもない!
ロッドで止めるしかないのだが・・・(+_+) またこのような難しいポイントにこそ大型も潜んでいる。
気を取り直し同じリグでストリームカラマリ(エキゾチックピンクL)をキャスト!少し沖目へフォールさせると高活性なのかフォールテンションが僅かに抜けるアタリ!今度はシャープにフッキング!これもデカイ!が今度は少し沖目で掛けたので余裕があった。手前の障害物を何度か交わし浮かせネットランディング!アフタースポーンで重量感はないが尺は越えてそうだ。ランガンライブウェルに活かし、釣りを続ける。この後はサイズアップはならなかったがライブウェルがいっぱいになりそうだったので終了し車へ戻りメジャーを当ててみると最大はやはり最初に釣れたもので32cmだった。
アフターを象徴付けるヒル着きです!わかりますか?(^^; まだまだ大型が出るシーズンが続きます!全国各地で大型出てますね〜!僕も頑張ります(^^)

No.29 ロンギヌス83-LTでササイカゲット!

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【名前】郷誠(ごうまこと)
【日時】H21.2.10
【場所】山陰
【釣果】ササイカ 12ハイ スルメイカ 1ハイ
【タックル】
ロッド:ロンギヌス LG83-ET
リール:イグジスト2506
ライン:PE 0.8号
エギ:ダートフォース(3.0号)
【ヒットパターン】
今回は山陰方面にササイカ狙いで釣行。潮通しの良さそうな堤防に入り実釣開始。ササイカは光に寄って来る習性がある為、チョイスしたエギはダートフォース3.0号のレッドヘッドグロウ。沖目にキャストしてカウントをとりながらテンションフォールさせ、イカのいるレンジを探っていく。そして中層を攻めてみると、気持ち良くティップにアタリが出た。身切れしないようにスィープに合わせを入れてヒット!アオリイカのようには引かないが、イカ独特の そして同じポイントにキャストすると連続ヒット!このササイカは数ハイの群れでスクールしているので1ハイ釣れると連続する可能性が高い為、面白い。
結果、短時間で13ハイのイカをキャッチする事ができました。今回、使用したロッド「ロンギヌスLG83-LT」はアオリイカ用に開発されているのですが、ティップからベリーにかけては、とてもソフトに仕上がっているので、ササイカ釣りも十分楽しめました。またダートフォースも他社のエギに比べて沈降スピードが遅いので表層から中層狙いが多いササイカにはアピールする時間が長いのでかなり有効でした。
数釣りができ、食べてもおいしいササイカを狙ってみては如何でしょうか?

No.28 瀬戸内海・姫路”Day&Night ロックFゲーム”

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【名前】森 正彦(もりまさひこ)
【日時】H21.1.31
【場所】兵庫県姫路市飾磨港水道エリア
【釣果】カサゴ15〜25cm(10匹)
【タックル】
ロッド:AR-76HT
リール:スピニングリール1000番
ライン:ライン1号
ルアー:ジグヘッド・フロートダウンショット・スナッグレスリグシステム使用

 

【ヒットパターン】
寒波きわまる中、やや気温の温かいうちに…と、当日は風裏になるフィールド選択をし、PM4:10よりロックFゲームをスタートした。
中潮時の上げ7分のフィールドに少し不安を感じながらも、ジグヘッドリグにカーリーテール1.5インチワームを装着し、まずはエリアチェックとばかりにワンキャスト。
点在するねをわずらわしく感じながらもショートシェイク&スイムアクションでファーストバイトを根気良く待ってようやくファーストヒット、18cmサイズのゴジラ顔のガシラが姿を見せてくれほっとする。さっそくランガンライブウェルにストック。
さらに、同サイズが4匹連発、楽しい!その後、遠いポイントやボトムアプローチが可能なアクティブフロートDSを装着したフロートダウンショットリグにチェンジしてストリームクリルをセット。すると、サイズアップの2匹を連発ヒット!これですっかり上機嫌となる。 アタリも薄暗くなりかけた頃、アピールを強める為、ウィードレスシンカー7gにファイアフライカスタム2号を装着し、クロー系ソフトワームをセットしたスナッグレスリグにチェンジしボトムバンピング気味に手前のブレイクゾーンを探ってみると会心のバイトをキャッチ。最高!陸っぱりにしては、まずまずのグッドサイズとなる23cm超のガシラをゲット。次回の楽しみにと、家族分の5匹だけキープしてPM7:30にゲームオフとした。

No.27 シャローエリアのメバリング

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【名前】岩崎林太郎(いわさきりんたろう)
【日時】H21.1.18
【場所】静岡県 伊東市
【釣果】 メバル25-31cm 8匹
【タックル】
ロッド:NR-L86ST-P
リール:ルビアス2506
ライン:4ポンドフロロ
ルアー::アクティブフロートLC+インターシンカー2g+ドラゴンフライL

仕掛け図

【ヒットパターン】
先日の釣行で伊豆の魅力に取り憑かれてしまい、今回はまた違ったメソッドで伊東市周辺の釣り場を攻めてみた。向かった先は沈み瀬が点在するゴロタ場、現地の釣り人に「ここは大型の実績がある。」と聞き更に気合が入る。
前回のヒットパターンであるミニチクデュアルアイ+ドラゴンフライで探るが反応が無い上に根掛かり連発で仕掛けを変更。水深が1-1.5mほどのシャロー帯で、食い気の無いメバルをもう少しスローに誘いたい。そこでアクティブフロートの出番である!今回はこれとインターシンカーを使い、アクティブフロートからインターシンカーのリグストッパーまでを1.2m、そこからフライまでを30cmとした。
私がメバル狙いで重要視するのは【レンジ・スピード・違和感】で、その日の感じから1m程のレンジをスローに通せばアタリが出ると予想。また、遊動式であるインターシンカーを使用することで、テンションに対して非常にシビアなメバルも違和感無く捕食させることが出来る。
沖に向かってフルキャストし、仕掛けが馴染んだところで竿を立てゆっくりと巻き始める。巻くと言っても、ラインスラッグを巻き取る程度の超スローリトリーブである。それでも竿を立てていればアクティブフロートは水面直下を漂い、時折フライに絶妙なアクションを加えてくれる。それまで全く食い気が無かったメバルも、どうやらこの仕掛けには耐え切れなかった様子。勢い良く根に潜ろうとするも愛竿NR-L86ST-Pのパワーにねじ伏せられ御用となったメバルはなんと尺オーバー!その後も良型ばかりを追加することが出来た。こうして伊豆の素晴らしいフィールド、そしてフライの魅力に益々取り憑かれてしまう私であった。

No.26 ニアリッドNR-Lシリーズのパワーを実感

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【名前】河野憲靖(こうののりやす)
【日時】H21.2.9
【場所】広島市佐伯区
【釣果】シーバス70cm、メバル16cm前後を数匹
【タックル】
ロッド:ニアリッド NR-L78ST-P、NR-76ST
リール:セルテート フィネスカスタム2004、ルビアス2004
ライン:PE0.3号+フロロ4LBリーダー、フロロ1LB
ルアー:メバル用ミノープラグ、アクティブフロートRG(ガン玉4B)+ストリーム カラマリS
【ヒットパターン】
ニアリッド NR-L78ST-P高弾性カーボンの採用により張りが強くシャープなL78ST-Pですが、この尺メバルを狙ったL78ST-Pを私はもっぱらメタルジグやプラッギングに使用しています。仕事帰りに寄り道した職場近くの護岸、反応はあるものの釣れてくるのは16cm前後の地元ではレギュラーサイズのメバルばかり…。そこで気分転換にミノープラグを潮上へ投入、数回リールを巻いたところでヒット!いきなりドラグが唸りを上げラインが引っ張り出されます。寄せては出されを繰り返し、10分近いファイトの末、意を決してハンドランディング、パンパンの腕に心地よい重みが加わります。無事陸にあげて灯りをともすとビックリ!なんとそれは瀬戸内では超が付くほど珍しい70cmのシーバスであった。掛けた瞬間にある程度のサイズだとは思ったものの、まさか穫れるとは…。シーバスの強い突っ込みを見事にいなしてくれたL78ST-Pのポテンシャルには本当に驚き、今思えばまだ余裕が合ったようにさえ思えます。

No.25 ソルトフライでチヌとメバル多数

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【名前】郷誠(ごうまこと)
【日時】H21.2.5
【場所】新規開拓ゴロタエリア
【釣果】チヌ40cm 1匹
メバル18-20cm 10匹
【タックル】
ロッド:NR-L78ST-P
リール:ソルティスト月下美人 2004
ライン:3ポンドフロロ
ルアー:ソルトビートル M
【ヒットパターン】
新規開拓で一度も入った事ないゴロタエリアに行ってみました。
当日は無風状態で、絶好のメバル日和。水深があまり無いのでアクティブフロートLC+ソルトビートルMをセットして沖目にキャスト。まずは表層を狙いましたが、まったく反応しなかったので、序所にレンジを下げながら探っていきました。
結果、一旦ボトムまで沈めて、デットスローで引いてやると待望のヒット!キャッチしたのは20センチ程のメバルでした。しかしその後、反応がなくなったのでフライのすぐ上部にガン玉を打ってフライ自体の波動を少し強くしてみました。すると同型メバルをテンポ良くキャッチする事ができました。
場所を少し移動して探ってみると、同様のパターンで大型がヒット。只、ドラグを出すと岩にあたってブレイクするので強引にファイト。
NR-L78ST-Pは綺麗なベンドカーブを描きながら余裕で魚を浮かせました。正直このバットパワーには脅かされました。これなら尺メバルとも安心してやりとりできると感じました。近い内に大型メバルのレポートを載せたいと思います。

No.24 活性が低い時のメバリング

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【名前】岩崎林太郎(いわさきりんたろう)
【日時】H21.1.11
【場所】静岡県 伊東市
【釣果】メバル20-30cm 10匹
【タックル】
ロッド:NR-L86ST-P
リール:ルビアス2506
ライン:4ポンドフロロ
ルアー:ミニチクデュアルアイ2.2g+ドラゴンフライL
【ヒットパターン】
今回は私のメイングランドである茨城を離れ、新たな地でソルトフライの効果を試すべく静岡県伊東市へやってきた。漁港内では15-20cmほどのメバルが数釣れているようだが、大型のメバルを狙うとなればやはりプレッシャーが少ない場所。暗がりで人影の無いシャローエリアを、まずはフローティングミノーで活性の高いメバルに広くアプローチする。しかし反応は得られず、今度はインターシンカーを使ったキャロライナリグで少しレンジを下げてみるが、これも反応なし。ならば沈み根周りをもう少しタイトに攻めてみようとミニチクデュアルアイ2.2gにドラゴンフライLサイズをセットした。これが何と大当たり!根の際を通すと一発で食ってきたのは29センチの良型メバル。連発を期待したが、ここのメバルはあまり群れで行動しないのか?同じ場所を攻めてもアタリが無い。それでも少しずつ場所をずらし、一晩で尺サイズを含む10匹のメバルを釣り上げることが出来た。このように活性が低くタイトな釣りが要求される場合にはミニチクデュアルアイ。オススメです!

No.23 ランガンエギングでビッグサイズ狙い

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【名前】井沢 康浩  中原 知美
【日時】H20.12.29
【場所】和歌山県串本エリア
【釣果】アオリイカ1.73kg 1.47kg 他 450〜900gを7ハイ
オオモンハタ38cm カサゴ20〜22cm6匹
【タックル】
ロッド:ロンギヌス LG89ET / アルテミスAR76HT
リール:ステラC3000 / センシライト2500DH
ライン:ゴーセンエギファイヤーPE0.8号 / エギファイヤーリーダー2号
ルアー:ダートフォース3.5号シンカー.アワビチューンのカラーローテーション / ファイアフライカスタム グラブ系ワーム
シンカー:タングステンテキサスシンカー 3/8〜5/8oz
【ヒットパターン】
北西風の強くなるこの時期、和歌山の串本ではビッグサイズのアオリイカシーズンが幕を明ける。
強い北よりの風を嫌って入ったポイントは、幾つかの防波堤と沖の一文字波止の影響で潮が複雑に入り組みボトムが取れずに悩まされた。隣でアルテミスを握り5/8ozのテキサスシンカーにファイアフライカスタムとグラブ系ワームの組み合わせでカサゴを狙っていた中原さんだけが状況を把握、的確なアドバイスをくれた。ダートフォース3.5号に4gほどのシンカーチューンを施し潮上へとキャストすること数投目、一文字提横にできた大きなカガミへとラインスラッグを操りラインを送り出しながらダートフォースを潮に乗せ、カガミへと送り込んだと同時に大きくラインが走った。
ハードにアワセを入れると、ロンギヌスがバットから綺麗な弧を描いた。引きを楽しみながら寄せ、中原さんにランディングのアシストをお願いし取り込んだアオリイカは1.73kg。38cmのオオモンハタを釣っていた中原さんもロンギヌスに持ち変え900gクラスを直ぐにキャッチ。
その後、ランガンを繰り返し、二人で7ハイの良型を揃えることができた。 これからの寒い時期、回遊性の強いビッグサイズのアオリイカ狙いには、潮流に干渉されるポイントに絞込まれてみてはいかがでしょうか。

No.22 強風下でのメバリング

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【名前】谷 朋典
【日時】H21.1.11 19時〜22時
【場所】広島県廿日市市大野瀬戸
【釣果】アベレージ多数
【タックル】ロッド:NR−L86STP
リール:月下美人ソルティスト2004
ライン:PE0.4号リーダーフロロ4lb
ルアー:アクティブフロートLC(3B) +ソルトビートルS・ドラゴンフライS
【ヒットパターン】
 寒波到来で北西の季節風が吹く中、地元のフィールドへ出かけた。少しでも風の影響を避けられるワンド状になったエリアを選んだのだが、風から逃げることは出来ず多少風があるなか釣りをスタートすることにした。そんな風のある中でセレクトしたリグは、アクティブフロートLCにソルトビートル&ドラゴンフライを使用したフロートリグだ。アクティブフロートLCの中に3Bのガン玉を入れ飛距離とコントロールを重視するようにした。
風の中での釣りでは、いかにストレスなくキャストする事が出来るかが重要であり、なるべく足場の低い場所でリグを低い弾道でキャストし、キャスト後はロッドをすぐに下にさげルアーが着水する前にリールのベールを戻す。これによってキャスト後ラインが風にあおられる事もなく、ラインスラッグがない状況からすぐにリーリングが可能になる。  今回のエリアは砂地の遠浅で所々に藻が点在しているポイントで、その為すぐにリーリングを開始する事が釣果アップにつながっていく、このような形で釣りを始めるとキャスト後のフォールもしくはリーリング開始直後にメバルのバイトが集中し、悪状況ながらメバルの活性は極めて高い事がわかった。サイズの方は大きくはないものの、アベレージサイズがコンスタントに釣れ続け、少しでもバイトを長引かせるために、数匹釣ってはカラーローテーションを繰り返すことでうっとおしい風の中でも数釣りを楽しむことが出来た。

No.21 シーズン到来!神奈川でのメバリング

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釣果2

 

 

【名前】山崎 裕
【日時】H20.12.21 16時〜22時
【場所】神奈川県横須賀某所
【釣果】22cm〜25cm前後にメバル100匹over+アイナメ(38cm)
【タックル】
ロッド:S社トラウトロッド6ft
リール:S社1000番スピニングリール
ライン:ナイロン4lb リーダー0.8号
ルアー:ソルトビートル M+アクティブフロートRG
【ヒットパターン】
小潮強風という悪条件の重なる中、釣場速報の川島氏のガイドの下、同じ神奈川のSS安井氏と横須賀でのメバリングに出かけた。
リグはアクティブフロートRGに30cm下にソルトビートルMをセット。
日没とともに表層が活気出し、着水後デッドスローに巻き始め、途中軽くロッドをあおると同時にリーリングストップ。
ソルトビートルが沈降する「食わせの間」を作ってやるとそこでバイト。
3人ともこのメソッドで1キャス1ヒット。およそ数時間の間に100匹以上を釣り上げた。
このソルトビートルは今までのメバルメソッドと比較しても非常に「スレ」にくい。
ただ、まったく「スレ」ないわけではないので途中、カラーチェンジし変化を与えてくことにより釣果を伸ばせると考えられる。
これからのナイトゲーム、サーフェイスを意識した釣り方も面白いですよ。 防寒対策、安全対策は忘れずにね!