【名前】野原康人(のはらやすと)
【日時】H21.7.25〜26
【場所】沖縄県南部
【釣果】カンモンハタ×3(30cmアップ) オグロトラギス
【タックル】
ロンギヌスLG-83ET
ファイアフライカスタム(ネイティブホワイト)+ワーム
ファイアフライカサゴ(パロットイエロー、アウルブラウン)
ウィードレスシンカー(レッド7g グロー7g)
【ヒットパターン】
25日と26日に釣行しました、25日はカンモンハタ×3匹(1匹は30cmアップ)でした、釣法はキャストして底をとらずただ巻きでチョンチョンとアクションをいれてストップして喰わせのタイミングをつくってあげます。26日は深場での釣行でしたので、釣法はキャストして着低を待って大きなアクションをいれてフォール、ズル引きでオグロトラギスを釣りました。25日と26日は渋い釣行となりましたが、ファイアフライカサゴ、ファイアフライカスタムを使って釣果がだせました^^(アピール力○、アクション性○、遠投性○、根かかり回避効果○)
【名前】野原康人(のはらやすと)
【日時】H21.7.19
【場所】沖縄県南部
【釣果】チヌ 36cm ハマフエフキ 49cm
【タックル】
ロンギヌスLG-83ET
ファイアフライカサゴ(シグナスホワイト)ワーム付けホッパー
【ヒットパターン】
この日はファイアフライカサゴにワームを付けて釣行しました、チヌは干潮2時間前にポイントに入り水深50cmぐらいの場所へキャストしてアクションをいれてフォールでヒットしました!ハマフエフキは沖縄の釣り人が憧れる魚です、根かかりが多いポイントなのでロンギヌスにポッパーを付けて狙っていました、キャストしてアクションを入れてすぐにヒット!今まであじわったことのない曳きでしたがロンギヌスが吸収してくれて対応してくれて無事ゲットできました!ロンギヌスの威力に驚かされました。
【名前】野原康人(のはらやすと)
【日時】H21.7.18
【場所】沖縄県南部
【釣果】チヌ 37cm カンモンハタ×6 モンガラ
【タックル】
ロンギヌスLG-83ET
ファイアフライカスタム
(ネイティブオリーブ、ネイティブホワイト)
ワーム付け
【ヒットパターン】
チヌは、リーフとリーフの間の落ち込みを狙ってキャストして、着低を待ってチョンチョンとアクションを入れてフォールの繰り返しでヒットしました!カンモンハタ、モンガラは、投げて巻くだけでOK!たまに食わせのタイミングをつくってあげるとイイですね。ファイアフライカスタムはワームを付けて使用しました、カスタムだけでもアピール力に優れているのに、ワームを付けてアピール力は更にアップします。
【名前】野原康人(のはらやすと)
【日時】H21.7.4〜5
【場所】沖縄県南部
【釣果】マトフエフキ35cm
オジサン25cm
【タックル】
ファイアフライカサゴ(パロットイエロー)
ウィードレスシンカー(レッド 7g)
【ヒットパターン】
7月4日と5日に釣行して、マトフエフキとオジサンを釣りました!
マトフエフキは、藻が密集する所で藻の上を通してフォールでヒットしました、曳きも強くて2,3m走られましたが、フックもしっかりしているのでバレる心配もなく曳きを楽しめました。 オジサンはリーフが並ぶポイントでリーフの上を通して落ち込んだ場所でフォールしてヒットしました。
ファイアフライカサゴを使って釣果がだせなかった日はなく、毎回の釣行がとても楽しみです!いろんな魚種に有効なフライです
【名前】野原康人(のはらやすと)
【日時】H21.6.27〜28
【場所】沖縄県南部
【釣果】カンモンハタ×12匹
【タックル】
ファイアフライカサゴ
(スコーピオンレッド)(リーフグリーン)(パロットイエロー)
ウィードレスシンカー(5g、7g)
【ヒットパターン】
27日と28日の朝マズメ、夕マズメ釣行してきました。ファイアフライカサゴを使って28日はカンモンハタ10匹という自己記録達成です!使い方も簡単で投げて底をとらず巻くだけです、早巻きでOK!たまにストップ、フォールをいれて食わせのタイミングをあたえてあげるといいですね!!根かかりの心配もなく楽しく釣りを楽しむことができました!
【名前】谷 朋典(たにとものり)
【日時】H21.6.6
【場所】広島県廿日市市 河口
【釣果】チヌ
【タックル】
ロッド:LGロンギヌス83ET
リグ:ウィードレスシンカー5g・7g
フラスカート+ホグ系ワーム
【ヒットパターン】
最近チニングでの釣果を耳にしたり目にしたりすることが多くなってきたので、私も去年とても良かったポイントへ行ってみた、しかしこのポイント今年に入り何度か足を運んだのだがことごとくノーバイトが続き、ここでのシーズン開幕はスタート出来ていなかった。ここのポイントは海がすぐそばの小規模な河口で川幅は50mぐらいしかなく大潮の満潮時でも水深が2mぐらいしかないので、チヌが入ってきても今のシーズンは魚影は濃くない事が予想されるのだが、さっそくウィードレスシンカー7gにホグ系ワームの組み合わせからキャストを開始した、去年の感じではチヌは岸沿いをウロウロしていたので、この日も岸と平行にキャストしボトムをノックしながら引いてくると開始早々に「グゥ・グゥ・グゥー」ロッドを引き込むようなバイトがあり予想外のいきなりのバイトにあわててアワセを入れたが痛恨のラインブレイク!チヌがこのポイントに入って来ているのがわかりあわててリーダーを組み直し、シンカーのウェイトを食い込み重視の5gに落とし再びキャストを開始した、しばらくキャストを続けるとついに!「ゴッ!ゴッ!ゴッ!」「グゥー!」とバイト、今度はしっかりとフッキングに成功し久しぶりのチヌの引きを堪能しキャッチする事が出来た。その後も何度かバイトがあったものの、まだ活性が低いのかいずれもショートバイトでフッキングにまではいたらなかった。しかし、この日のあの一匹がこのポイントのシーズン開幕をスタートさせたことには間違いないので、これから活性も上がり河口に入ってくるチヌが増えればより楽しい釣りが出来ると思う。
【名前】野原康人(のはらやすと)
【日時】H21.6.21
【場所】沖縄県糸満市
【釣果】アオリイカ
【タックル】
ダートフォース (レインボーオレンジ 3.0号)
【ヒットパターン】
この日は昼間の干潮にあわせて午前10時から釣行開始
フライでカンモンハタを狙っていましたが、イカの群を見つけたので、ダートフォースをキャストして、最初は警戒していましたが、あまりアクションをいれず手前まで寄せてきてステイさせて釣れました。
レインボーオレンジ、レインボーピンクは、アピール度に優れていて私の一番好きなカラーです。
【名前】野原康人(のはらやすと)
【日時】H21.5.30
【場所】沖縄県南部
【釣果】コトヒキ×2 ニセクロホシフエダイ
【タックル】
リグ:ストリームカラマリ(スターライトブラック)、ストリームクリル(フラッシュオレンジ)、
ウィードレスシンカー(グロー 5g)
【ヒットパターン】
この日はシャローエリアで釣行、コトヒキは、底を引いてきて跳ね上げてまた底を引いてきてゲット!ニセクロホシフエダイは、キャストしてただ巻きでゲット!
ストリームカラマリ、ストリームクリルにウィードレスシンカーの組み合わせは私の一番好きな仕掛けです、遠投性○、アピール性○、アクション○、根かかり回避○、根かかりがひどい所では、ストリームカラマリ、ストリームクリルは、針が下向きですが針を上向きにつけて私は使っています、これで根かかりもしません。フライの操作も簡単で女性の方やお子さんも楽しく釣りができると思います、いろんな種類の魚に有効です。
【名前】野原康人(のはらやすと)
【日時】H21.6.20
【場所】沖縄県豊見城
【釣果】マトフエ35cm イシミーバイ15cm
【タックル】
ロッド:アルテミス
リグ:ファイアフライカサゴ(パイロットイエロー)
ウイードレスシンカー(5g)
【ヒットパターン】
6月20日朝5時から釣行スタート
潮が上潮から下潮にかわって安全面に気をつけて立ちこみスタート、アウトリーフに着いて、ファイアフライカサゴ(アウルブラウン)で魚の反応さぐりましたが反応がない、この日は天気が悪くフライを(パイロットイエロー)にかえて底に落として、2回ほど跳ね上げてホールの途中でマトフエゲット。今度はリーフが密集してるポイントで底に落とさず、
巻いてストップの繰り返しでイシミーバイゲット。
【名前】野原康人(のはらやすと)
【日時】H21.4.25
【場所】沖縄県糸満市西崎
【釣果】アオリイカ(アカイカ)1540g
【タックル】
ダートフォース(セレブオレンジ 3.5号)
【ヒットパターン】
沖縄でのイカのシーズンは10月〜2月までと言われています、この日私はまだデカイカが残っていないかと!マイポイントに行きました。ここはシャローポイントなので、底をとらずキャストして5秒ぐらいまって横にダートさせてホールさせて、着底をまたずにダートの繰り返しでした、手前まで激しいアクションでシャクッてきてエギを完全にストップさせホールもさせない状態で止めてたらものすごい勢いでイカが抱いてきました!
手前で抱いたので5m近く走られましたが無事ゲット!!
時間も夕マズメのいい時間帯でした。